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省エネでュンバクトな下水汚泥浓缩技术を开発することを目的にハニカム状のスクリーンを用いた浓缩装置の开発を行っている。スクリーンは开孔率が高く、繊维物质が络みにくい特长をもつ。直役700mmのスクリーンを2枚用いた実用机を制作し、低速で回転させながら凝集剤で调质した汚泥を浓缩する実证実験を行った。この结果、极めて低动力で混合汚泥および余剰汚泥を固形物浓度4%以上まで浓缩でき、実用性が高いことが実证できた。